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「2026年度の登録販売者試験、いつ申し込めばいいの?」「今から勉強を始めて、本当に間に合う?」
2026年度(令和8年度)の試験日程は2026年4月現在まだ公式発表がありません。しかし例年のパターンはほぼ決まっているため、前年(2025年度)の実績をもとに、ブロック別の試験時期・申込スケジュールを予測できます。
この記事でわかること
- 2026年度ブロック別の試験時期・申込時期の予測
- 2025年度(令和7年度)の実績データ
- 申込から受験当日までの手順(STEP別)
- 4月から始める勉強スケジュールの立て方
- 2026年度試験に影響する法改正情報
登録販売者試験の基本情報
まず試験の基本的なしくみをおさらいしておきましょう。
実施回数
年1回のみ(都道府県ごとに試験日が異なる)
ブロック制
全国約10ブロックに分けて実施(同一ブロックは同じ問題)
試験期間
例年8月下旬〜12月下旬
受験資格
なし(年齢・学歴・実務経験を問わず受験可)
受験料
12,800〜18,200円程度(都道府県によって異なる)
2026年度ブロック別・試験時期の予測
2026年度の公式発表はまだですが、過去5年の傾向はほぼ一定です。例年通りであれば、以下のスケジュールになる見込みです。
以下はあくまで前年実績をもとにした予測です。正式な試験日・申込期間は必ずご自身が受験する都道府県の公式サイトでご確認ください。毎年5〜6月頃に正式発表があります。
北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬
新潟・山梨・長野・富山・石川・岐阜・静岡・愛知・三重
滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・奈良・徳島・福井
鳥取・島根・岡山・広島・山口・香川・愛媛・高知
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
参考:2025年度(令和7年度)各都道府県公式発表、licencehub.jp(2026年3月26日)
2025年度(令和7年度)実績データ【参考】
前年の実績を確認しておくと、2026年度の予測に役立ちます。
北海道・東北ブロック
| 都道府県 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 令和7年8月27日(水) | 6/3〜6/24 | 令和7年9月30日 | 18,200円 |
| 青森県 | 令和7年8月27日(水) | 6/18〜6/24 | 令和7年9月30日 | 17,600円 |
| 岩手県 | 令和7年8月27日(水) | 6/11〜6/24 | 令和7年9月30日 | — |
| 宮城〜福島 | 令和7年8月27日(水) | — | 令和7年9月30日 | — |
関東ブロック(一部)
| 都道府県 | 試験日 | 申込期間(概算) |
|---|---|---|
| 埼玉県 | 令和7年9月7日(日) | 4月24日〜 |
| 茨城県 | 令和7年8月28日(木) | — |
| 群馬県 | 令和7年8月28日(木) | — |
関西広域連合
| 対象府県 | 試験日 | 申込期間 |
|---|---|---|
| 滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山・奈良・徳島 | 令和7年8月24日(日) | 6/2〜6/16 |
参考:STUDYing、各都道府県公式サイト
申込から受験当日までの流れ
登録販売者試験の申込は、他の試験と少し手順が異なります。流れを事前に把握しておきましょう。
受験案内(願書)の入手
各都道府県の保健所・県庁窓口や公式サイトから入手します。配布期間が決まっており、2〜3週間程度で締め切られることが多いです。オンラインでダウンロードできる県も増えています。
必要書類の準備と提出
書類は簡易書留郵便で提出するケースがほとんどです。締め切りギリギリは危険なので、余裕を持って準備しましょう。
- 願書
- 受験料(収入証紙・電子納付など。都道府県により異なる)
- 写真(6ヶ月以内に撮影したもの)
受験票の到着確認
試験の2〜4週間前に受験票が届きます。試験会場の場所・名前の表記などを確認しておきましょう。
試験当日
試験時間は4時間・120問。午前・午後に分けて行われる県もあります。
合格発表
試験日の約1〜2ヶ月後に合格発表があります。合格者には都道府県知事から合格証書が送付されます。
2026年度受験に向けた勉強スケジュール
登録販売者試験に合格するために必要な学習時間は、独学で約400時間が目安とされています。4月から勉強を始めれば、どのブロックでも十分に合格ラインに届く時間があります。
| 受験ブロック | 試験の目安時期 | 4月からの残り月数 | 1日の必要勉強時間 |
|---|---|---|---|
| 北海道・東北・関西 | 8月下旬 | 約5ヶ月 | 約2.5時間 |
| 関東 | 9月上旬 | 約5ヶ月 | 約2.5時間 |
| 中国・四国 | 10月下旬 | 約6.5ヶ月 | 約2時間 |
| 九州・沖縄 | 12月下旬 | 約9ヶ月 | 約1.5時間 |
🗺️ ブロックを選ぶ戦略
試験日程が遅いブロック(九州・沖縄の12月など)は勉強時間を長く確保できます。一方で、早いブロック(8月)で受けると、同じ年度内に万が一の場合の再受験チャンスを確保できるメリットがあります。どの都道府県で合格しても、合格証は全国どこでも使えます。
2026年度試験で注意したいこと:法改正
2026年5月に「濫用等のおそれのある医薬品」の対象成分が6成分から8成分に拡大される法改正が予定されています(2026年4月現在、施行見通し)。
2026年度の試験ではこの改正内容が出題範囲に含まれる可能性が高く、古いテキスト・手引きでは対応できない箇所が出てきます。必ず令和7年4月改訂版以降の最新テキストで学習しましょう。
📣 薬剤師からひとこと
現役薬剤師・薬局長として18年間働いてきた立場から、試験スケジュールについてひとつ大事なことをお伝えします。
「願書の申込期間が短い」という事実を、甘く見ている人がとても多いです。
多くの都道府県では願書の受付期間がわずか2週間程度しかありません。「来月から勉強しよう」と思っているうちに申込締め切りを過ぎてしまい、1年間受験できなかった……という話は、現場でも珍しくありません。
試験自体の準備より先に、「いつ申し込むか」のスケジュールを手帳に書き込んでおくことを強くおすすめします。受験する都道府県が決まったら、5月には公式サイトを毎週チェックする習慣をつけましょう。
まとめ
2026年度(令和8年度)の試験日程は2026年4月現在まだ公式未発表
例年通りであれば試験は8月下旬〜12月下旬に各ブロックで実施予定
申込期間は試験の2〜3ヶ月前・約2週間程度と非常に短い
4月から勉強を始めれば、どのブロックでも十分間に合います
2026年度試験では濫用医薬品の法改正(6→8成分)が出題に影響する可能性あり
最新情報は必ず受験する都道府県の公式サイトで確認を
参考:STUDYing「2025年度(令和7年度)登録販売者の試験日程は?」(2026年1月28日)、licencehub.jp「2026年最新 登録販売者試験の日程一覧」(2026年3月26日)、各都道府県公式発表
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📝 この記事を書いた人
薬剤師・薬局長(薬剤師歴18年)。調剤薬局で多くの登録販売者とともに働いてきた経験から、試験対策・スケジュール管理のコツを実践的な視点で解説します。
※試験日程・受験料は変更になる場合があります。必ず各都道府県の公式サイトでご確認ください。