「かぜ薬(総合感冒薬)」は、体の中に入り込んだかぜのウイルスを直接死滅させ、かぜ...
かぜの多くは、細菌ではなく「ウイルス」が鼻や喉に感染して引き起こされるため、かぜ...
かぜ薬によく入っている「解熱鎮痛(げねつちんつう)成分」は、脳にある体温のコント...
かぜ薬に入っている「抗(こう)ヒスタミン成分」は、くしゃみや鼻水を抑える効果があ...
かぜ薬の成分の一つである「鎮咳(ちんがい)成分」は、喉の奥にあるイガイガを直接洗...
痰(たん)が喉に絡まって苦しいときは、かぜ薬の中の「去痰(きょたん)成分」が、粘...
かぜ薬に入っている「カフェイン」は、単独で風邪を治す力があるため、かぜ薬を飲めば...
早く熱を下げて風邪を治したいからといって、市販の「かぜ薬」と「解熱鎮痛薬(痛み止...
かぜ薬を飲んで熱が下がった後は、自分の体がウイルスと戦う力を取り戻せるように、温...
小児が風邪を引いたとき、大人用のかぜ薬しか家になかったら、カプセルを開けて中の粉...
「解熱鎮痛薬(げねつちんつうやく)」は、熱を下げる(解熱)働きと、頭痛や生理痛な...
痛みの原因物質である「プロスタグランジン」は、胃の壁を強い胃酸から守る防御機構(...
解熱鎮痛薬の「胃が荒れる」という副作用を防ぐためには、なるべく胃が空っぽの状態(...
解熱鎮痛成分のひとつである「アスピリン」は、15歳未満の小児が水痘(水ぼうそう)...
「アセトアミノフェン」という解熱鎮痛成分は、胃を荒らす作用が比較的弱く、ルールさ...
アセトアミノフェンは安全な医薬品なので、どんなに大量に飲んだり、毎日何ヶ月も飲み...
「イブプロフェン」は、炎症(赤く腫れたり痛んだりすること)を強力に抑える働きに優...
解熱鎮痛薬を飲んで熱が下がると、体はもう痛くないと勘違いして、痛みの原因となって...
市販の解熱鎮痛薬の中に「無水カフェイン」が含まれているのは、眠気を覚まして勉強に...
解熱鎮痛薬をいつもの量飲んでも痛みが全く引かない場合、「医薬品が足りないのだ」と...
「睡眠改善薬(すいみんかいぜんやく)」は、医師が出す睡眠薬と同じように、慢性的な...
市販の睡眠改善薬の多くは、本来かぜ薬などで「眠気」という副作用を起こす「抗ヒスタ...
睡眠改善薬を飲んだ次の日の朝であれば、医薬品の成分は完全に消え去っているので、起...
睡眠改善薬はお酒(アルコール)と一緒に飲むと、どちらも眠気を誘うので、成分の働き...
15歳未満の小児(小児)や妊婦は、脳の未発達や胎児への悪影響の危険があるため、市...
「眠気防止薬(ねむけぼうしやく)」は、勉強や仕事中の眠気を一時的に追い払うために...
眠気防止薬に入っているカフェインをたくさん飲めば飲むほど、脳はどんどん冴え渡り、...
コーヒーやエナジードリンクと一緒に「眠気防止薬」を飲むと、カフェインの取りすぎ(...
カフェインは、妊婦がどれだけ大量に飲んでも、胎児に移行することは絶対にないので安...
どうしても眠れない時に、睡眠改善薬と眠気防止薬を同時に飲めば、お互いの成分が体の...
「鎮暈薬(ちんうんやく)」とは、自動車や船に乗った時に起きる「めまい」や「吐き気...
乗り物酔い薬には、かぜ薬と同じように「抗ヒスタミン成分」が含まれていることが多く...
乗り物酔い薬に入っている抗ヒスタミン成分は、脳の興奮を抑えるため、副作用として必...
乗り物酔い薬(鎮暈薬)は、乗り物に乗って気持ち悪くなってから飲むよりも、乗る前の...
乗り物酔い薬に含まれる「抗コリン成分」は、自律神経の働きを調整してめまいを防ぐ効...
小児用(小児用)の乗り物酔い薬は、大人用とは成分の量が違うだけなので、もし小児用...
「小児鎮静薬(しょうにちんせいやく)」は、夜泣きや「かんむし(異常な興奮)」など...
小児が夜泣きをしてうるさい場合は、手っ取り早く大人用の「睡眠改善薬(睡眠薬)」を...
乗り物酔いを防ぐためには、医薬品を飲むだけでなく、前日はしっかり睡眠をとり、乗り...
頭痛や歯痛のために「解熱鎮痛薬(痛み止め)」を飲んだあと、バスに乗るからといって...
咳(せき)を止める医薬品である「鎮咳薬(ちんがいやく)」は、気管に入った細菌・真...
鎮咳成分の「コデイン(コデインリン酸塩)」は、脳にある咳の命令センター(咳嗽中枢...
「コデイン」や「ジヒドロコデイン」などの麻薬性鎮咳成分を含有する医薬品(麻薬性鎮...
「ノスカピン」などの非麻薬性鎮咳成分は、コデインと同等以上の強い身体的・精神的依...
咳止めの中に入っている「メチルエフェドリン」という成分は、息が吸えるように気管支...
メチルエフェドリンなどの交感神経を刺激する成分は、スポーツ競技におけるアンチ・ド...
「去痰薬(きょたんやく)」は、粘液して喉に張り付いた痰(たん)の水分を増やして粘...
「カルボシステイン」という去痰成分は、気管支を物理的・強制的に拡張させて発生させ...
「のど飴」や「トローチ(口腔咽喉薬)」は、局所への速やかな薬効を期待する場合、直...
トローチやうがい薬に含まれる茶色い成分「ヨウ素(ポビドンヨード)」は、強力な殺菌...
ヨウ素(ポビドンヨード)のうがい薬は、早急な疾患の治癒を目的として、規定された希...
「アズレンスルホン酸ナトリウム」という青紫色のうがい薬やスプレーの成分は、細菌・...
「トラネキサム酸」という風邪薬などの成分は、炎症やアレルギー誘発物質の産生に関与...
トラネキサム酸の入った風邪薬やのどの薬は、血液凝固物の分解(線溶)を抑制する作用...
「クロルヘキシジン(クロルヘキシジングルコン酸塩)」は、うがい薬やトローチによく...
「セチルピリジニウム塩化物(CPC)」などの殺菌成分が入ったトローチを服用直後(...
漢方薬の「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」は、水様の鼻水が持続し、それに伴って多量...
市販の咳止めの医薬品を規定の用法用量において数日間にわたり頻回服用を継続しても咳...
鎮咳去痰薬(咳止めと痰切りの医薬品)には、アレルギーによる咳を鎮める目的で、アレ...
喫煙習慣に起因する長引く咳嗽に対しては、原則として原因である喫煙を中止することが...
「健胃薬(けんいやく)」は、味覚や嗅覚への刺激を通じて胃液分泌や胃の運動を反射的...
健胃薬に配合される「センブリ」や「オウバク」「オウレン」などの生薬は、苦味等によ...
「消化薬」は、含有される消化酵素等の成分が、胃内での食物の消化・分解を直接的に補...
「制酸薬(せいさんやく)」とは、ストレスやすきっ腹のせいで出すぎた「強い酸性の胃...
制酸薬としてよく使われる「水酸化アルミニウムゲル」などの「アルミニウム」を含む成...
アルミニウムやマグネシウムを含む制酸薬は、腎疾患を罹患している者(人工透析患者を...
「胃腸鎮痛鎮痙薬(いちょうちんつうちんけいやく)」は、消化管平滑筋の異常な緊張や...
胃腸鎮痛鎮痙薬に含まれる「ロートエキス」などの抗コリン成分は、休む神経(副交感神...
「止瀉薬(ししゃやく)」とは、慢性的な頑固な便秘に対して、停滞している腸管蠕動運...
激しい下痢の原因が「食中毒(腐った生肉や激しい細菌・真菌等など)」だった場合、た...
「ロペラミド塩酸塩」は、腸の激しい動きを強力にストップさせて下痢をピタリと止める...
昔からある正露丸(せいろがん)などに含まれる「木クレオソート」という下痢止めの成...
「整腸薬(せいちょうやく)」は、乳酸菌やビフィズス菌等の有用な生菌を腸内へ供給し...
整腸薬に入っている乳酸菌やビフィズス菌などは人体の胃の胃酸による不活化(死滅)を...
「瀉下薬(しゃげやく)」とは、いわゆる便秘薬(べんぴやく)のことである。止まって...
便秘薬(瀉下薬)の代表的な成分である「センナ」や「ダイオウ(大黄)」は、腸の壁を...
授乳中の女性が当該成分(アントラキノン系)を服用した場合、成分の一部が母乳中へ移...
便秘薬のひとつである「酸化マグネシウム」は、腸の中でスポンジのように大量の水分を...
便秘薬(瀉下薬)は、使用を繰り返すことで腸管が刺激に対して鈍感となり(耐性の形成...
「浣腸(かんちょう)」薬の成分であるグリセリンは、直腸内へ直接注入することで局所...
強心薬は、疲労やストレス等により低下した心筋の収縮力を高め、心臓の働きを賦活化さ...
センソ(蟾酥)は、ヒキガエルの腺分泌物を基原とする生薬であり、微量で強い強心作用...
ジャコウ(麝香)は、ジャコウジカの雄の香嚢(こうのう)からの分泌物を基原とする生...
強心薬を5~6日間服用して症状の改善が見られない場合であっても、強心成分が体内に...
高コレステロール改善薬は、血中コレステロール値の異常を改善することを目的とする医...
高コレステロール改善薬に配合されるソイステロール(大豆抽出物)は、腸管内における...
リノール酸は、肝臓におけるコレステロールの代謝を促進し、血中コレステロールを減少...
貧血用薬(鉄製剤)を服用後、鉄成分の一部が便から排泄されることにより、便が黒灰色...
鉄製剤は、食事の直前または直後に緑茶や紅茶、コーヒー等とともに服用すると、含有さ...
貧血用薬を2ヵ月程度継続服用しても症状の改善が認められない場合は、「鉄欠乏性貧血...
ビタミンC(アスコルビン酸)は、消化管内において鉄の吸収状態を良好に保つ(鉄を吸...
コウカ(紅花)は、末梢の血行を促して鬱血(うっけつ)を除く作用を有し、冷え症や血...
ヘプロニカートは、特定の酵素の働きを阻害することで血中コレステロールの合成を直接...
貧血の症状としては、疲労感や動悸、息切れ、めまいのほか、顔の血色が不良となり、爪...
市販の貧血用薬(鉄製剤)は、体内の鉄分不足を速やかに解消するため、常に定められた...
ユビデカレノン(コエンザイムQ10)は、エネルギー代謝に関与する成分であり、軽度...
パンテチンは、肝臓におけるコレステロールの代謝を促進するとともに、血液中の低密度...
高コレステロール改善薬の服用によって、四肢の感覚の異常や、筋肉の激しい痛みなどの...
鉄製剤に配合されるフマル酸第一鉄やピロリン酸第二鉄などの無機鉄成分は、消化管への...
ルチンは、毛細血管の抵抗性を高めて血管壁を強化する作用を有しており、高血圧等に伴...
内服用の痔疾用薬(痔の飲み薬)は、局所の組織を修復したり、直腸や肛門周囲の末梢血...
外用痔疾用薬(塗り薬や坐剤)に配合される局所麻酔成分(リドカイン等)は、肛門周辺...
ヒドロコルチゾンなどのステロイド性抗炎症成分が配合された坐剤は、肛門内部の激しい...
カミツレやシコン(紫根)などの生薬成分は、痔の患部の傷口の治癒を物理的に直接縫い...
「尿路疾患用薬」に配合されるウワウルシは、体内で尿路の殺菌成分に変換されるため、...
漢方処方である「猪苓湯(ちょれいとう)」は、体力に関わらず使用でき、排尿異常(残...
牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)は、体力が低下して冷え性が強く、特に夜間の頻尿や軽...
市販の尿路疾患用薬を服用し、血尿(尿に血液が混じる)や激しい腹痛が現れた場合でも...
「婦人薬」とは、女性ホルモンの変動に伴って現れる月経痛(生理痛)や更年期障害(肩...
月経痛(生理痛)の緩和には、主に痛みや炎症の原因物質(プロスタグランジン)の産生...
トウキ(当帰)やセンキュウ(川芎)などの生薬は、造血作用や血行促進作用を有してお...
サフラン等の生薬は、子宮の血行を促進する作用等により月経不順に用いられるが、妊娠...
漢方処方である「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」は、体力が虚弱で冷え性があり...
「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」は、体力に関わらず、とにかく腹痛が激しい女...
「エチニルエストラジオール」等の女性ホルモン成分が配合された医薬品(塗り薬など)...
更年期障害の症状(ほてり、発汗、イライラ等)は、加齢に伴い卵巣の働きが低下し、女...
痔疾用薬(塗り薬)に配合される「アラントイン」などの組織修復成分は、傷ついた肛門...
クロルヘキシジン塩酸塩等の殺菌消毒成分は、大腸内のすべての腸内細菌を根絶やしにす...
坐剤(お尻に入れる薬)を使用する際は、排便直後の直腸内が空である状態に入浴等で局...
女性の月経は正常であっても出血を伴うため、過度なダイエット等による栄養不良状態で...
内服アレルギー用薬に配合される抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミンマレイン酸塩等...
メキタジンやエピナスチン塩酸塩などの第2世代抗ヒスタミン成分は、中枢神経系(脳内...
点眼薬(目薬)に配合される血管収縮成分(塩酸テトラヒドロゾリン等)は、結膜の充血...
人工涙液(涙液型点眼薬)は、目の乾燥(ドライアイ)を防ぐため、常に多量のエデト酸...
皮膚疾患に用いられる外用ステロイド性抗炎症薬(副腎皮質ホルモン製剤)は、広範囲の...
皮膚用薬に配合される尿素(ウレア)は、角質層の水分保持能力を高めて皮膚の乾燥を防...
イブプロフェンピコノールは、白色面皰(ニキビの初期段階)の原因となるアクネ菌の増...
抗真菌成分であるテルビナフィン塩酸塩等のアリルアミン系成分は、白癬菌(水虫の原因...
みずむし・たむし用薬(抗真菌薬)は、自覚症状(痒みや水疱等)が消失した時点で直ち...
鼻炎用点鼻薬(スプレー薬)に配合されるナファゾリン塩酸塩等の局所血管収縮成分は、...
点鼻薬を使用する際は、複数人が同一の容器を共用(使い回し)しても、噴霧ロが直接鼻...
クロモグリク酸ナトリウムは、肥満細胞からのヒスタミン等の化学伝達物質の遊離を抑え...
点眼薬(目薬)を使用する際、一度に大量(水滴が滴り落ちる程度)に点眼することで結...
毛髪用薬(発毛剤等)に配合されるミノキシジルは、頭皮の毛包(もうほう)に直接作用...
外用鎮痛消炎薬(湿布や塗り薬)に含まれるインドメタシンやフェルビナク等の非ステロ...
イソプロピルメチルフェノール等の殺菌消毒成分が配合された洗眼薬(目洗い液)は、コ...
抗ヒスタミン成分が配合された虫さされ用の外用薬(かゆみ止め)は、蜂(ハチ)や毒蛾...
角質軟化薬であるサリチル酸は、皮膚の角質タンパク質(ケラチン)を溶解して角質層を...
口内炎用薬(貼付剤や軟膏)に配合されるトリアムシノロンアセトニド等のステロイド性...
点眼薬(目薬)をさした際、有効成分が涙道(鼻涙管)を通って鼻腔粘膜や咽頭部に流出...
歯痛薬(外用)に配合されるオイゲノール(チョウジ油)等の局所麻酔・鎮痛成分は、虫...
歯槽膿漏薬(内服薬)に配合されるトラネキサム酸等の抗炎症成分や止血成分は、歯肉の...
禁煙補助剤(ニコチン置換療法製剤)であるニコチンパッチ(咀嚼剤や貼付剤)は、タバ...
禁煙補助剤を使用している期間は、効果を補強するために通常の喫煙(紙巻タバコ等)を...
滋養強壮保健薬(栄養剤)に配合されるビタミンB1(チアミン)は、炭水化物(糖質)...
ビタミン剤のうち、ビタミンA、D、E等の「脂溶性ビタミン」は、尿中への排泄が極め...
アミノエチルスルホン酸(タウリン)は、肝臓機能の改善や細胞の浸透圧調節等の生理作...
漢方処方製剤は、患者の体質や症状全体(証:しょう)を総合的に診断して選択されるも...
葛根湯(かっこんとう)等の漢方製剤に配合される「マオウ(麻黄)」は、主成分として...
生薬の「カンゾウ(甘草)」は、抗炎症作用等を有しており極めて多くの漢方処方に配合...
歯槽膿漏薬や口内炎用薬として用いられる「グリチルリチン酸二カリウム」等の抗炎症成...
滋養強壮保健薬に含まれる「生薬成分(ニンジン、ロクジョウ等)」と、鎮痛薬に含まれ...
禁煙補助剤として用いられるニコチンガム製剤(咀嚼剤)は、ニコチンの口腔粘膜からの...
歯痛に用いる外用薬の中には、患部の痛みを速やかに麻痺させるためにエタノール(アル...
滋養強壮保健薬に分類される「アミノ酸製剤(L-システイン等)」は、肝臓におけるア...
漢方薬は、自然界に存在する植物や鉱物等(生薬)を組み合わせて作られているため、西...
滋養強壮保健薬として販売されるドリンク剤に配合される「無水カフェイン」は、中枢神...
生薬成分の「ブシ(附子)」は、トリカブトの塊根を基原とする極めて強力な生薬であり...
歯痛用薬のうち、内服薬(解熱鎮痛薬等)はプロスタグランジン等の疼痛原因物質の産生...
漢方処方製剤(顆粒剤等)を服用する際、特有の風味や苦味を避ける目的で、熱湯で極度...